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【拷問・暴力】恐れられた実在の海賊7人の逸話 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
泣く子も黙る恐ろしい海賊どもの逸話 映画とか漫画のネタによくなってカッコいいイメージを持たれがちな... 泣く子も黙る恐ろしい海賊どもの逸話 映画とか漫画のネタによくなってカッコいいイメージを持たれがちな海賊ですが、 歴史の中の海賊はそんなフィクションの世界とは違って、乱暴狼藉を働く無法者であり、まともな神経の者であれば絶対に近づかない方がいい連中でありました。 フランシス・ドレークとか、ヘンリー・モーガンとか、黒ひげとか、著名な海賊はたくさんいますが、今回は当時ガチで恐れられた海賊たちをピックアップします。 1. フランシス・ロロネー スペイン兵の心臓を手でわしづかみにし喰らった男 フランス人の海賊で主に南米を荒らしまわったフランシス・ロロネーは、海賊家業を始めたての頃にスペイン兵に殺されかけたことを異常なほど根に持っており、スペイン兵をぶっ殺し、お宝を分捕ることを生きがいとしていたような男でした。 ロロネー海賊団はベネズエラを拠点にしながらスペイン船を襲い、次第に組織を拡大し8隻の船と数百
2016/12/20 リンク