エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
実際の山を使ったレスキューロボコン「Japan Innovation Challenge 2016」、10月に北海道で開催 賞金総額 2,750万円 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
実際の山を使ったレスキューロボコン「Japan Innovation Challenge 2016」、10月に北海道で開催 賞金総額 2,750万円 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
レスキューロボコンなどはこれまでにも行われているが、「Japan Innovation Challenge 2016」は既存のロ... レスキューロボコンなどはこれまでにも行われているが、「Japan Innovation Challenge 2016」は既存のロボコンその他とは一切つながりがないという。賞金が出る点も、日本のロボコンとしては珍しい。8月19日、その事前説明会が六本木アカデミーヒルズにて開催されたので、その模様をレポートする。 地域活性化とロボット関連技術の発展の二つが目的 今回の仕掛け人である株式会社トラストバンク取締役の上村龍文氏は、長岡高専、新潟大学、東北大学大学院、日本アイ・ビー・エムを経て2014年から現職という経歴。NHK高専ロボコンに出場していた経験がある(オーム社 ロボコンマガジン2016年9月号「ロボコンOB・OGの履歴書」に記事が掲載されている)。 トラストバンクはふるさと納税を地域・特典別に紹介するサイト「ふるさとチョイス(http://www.furusato-tax.jp)」を企画