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手のひらに転がる小さな朽ちかけの古釘。その美しさに目を奪われた。 オーストラリアの山あいの草原で自... 手のひらに転がる小さな朽ちかけの古釘。その美しさに目を奪われた。 オーストラリアの山あいの草原で自給自足に生きる家族と暮らした時のこと。 廃材を利用した家作りを手伝っていると、 古い材から開拓時代の手作りの釘がいくつも出てくる。 ひとつひとつ形も違えば朽ちていく様も色も違うその姿に心震えた。 なんて美しいんだろう... それ以来、旅先の海辺で、犬の散歩道の森で、または壊される古い建物で 錆びた鉄や朽ちた木などを集めるようになり、それらを使ってものを作り生きるようになった。 身近にあるものを上手に利用すれば、人はもっと豊かに、幸せに そして美しく暮らすことが出来る、 そう信じて「自ら作る暮らし」の言葉を掲げ夫婦で「未 草」として活動している。 本展では、「未 草」の作る生活道具や彫刻に加え、住まいとしてきた米軍ハウスや6年かけて 開拓してきた北信州、黒姫の森の写真も展示。 さらには「未 草」