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ショタオーク「うぅ…」 女騎士「ふふふ…」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 08:13:38.92 :Ll1A8V1A0 女騎士「ん... 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 08:13:38.92 :Ll1A8V1A0 女騎士「んあああああぁぁぁぁ!///」 オーク「へっへっへっ じゃあな 愉しかったぜ」 女騎士「はぁ…はぁ…よくも…!覚えていろ…!!」 数日後 女騎士「王子…王子…」クチュクチュ 女騎士「んっ ~~~~~~っ…!///」 女騎士「はぁ…はぁ…一体どうしてしまったのだ私は…王子をいやらしい目で見るなど」 女騎士「王子は幼くして父である王を亡くし 現在齢10歳にしてこの国を統べる健気で純粋なお方!それを私は…くっ騎士失格だ!!」 王宮図書館 女騎士「すまない」 司書「なんでしょうか?」 女騎士「オークについて調べたいのだが…」 司書「はい オークに関する文献はこちらに」 女騎士「ありがとう」 司書「大丈夫ですか?何やら具合が悪そうに見えますが…」 女騎士「ああ…少し風