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智絵里「マーキング」 : えすえすログ
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/15(土) 07:02:32.25 :6pM6933h0 「あ... 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/15(土) 07:02:32.25 :6pM6933h0 「あ、あの……プロデューサーさん」 仕事途中に背後から話し掛けられた俺は後ろを振り向く。そこには俺の担当アイドル、緒方智絵里の姿があった。 「おう、智絵里か。どうしたんだ? もう直ぐレッスンが始まる時間じゃないのか」 「そ、そうですけど……そ、その前に、渡したい物があって……」 そう言ってもじもじと体を動かす智絵里は俺に向けて何かを差し出す。見てみると、それは四葉のクローバーのしおりだった。 「こ、この間……公園で見つけて……作ってみたんですけど……その……良かったら、貰って下さい」 智絵里の手作りのしおり。そんな物を渡されたら受け取らないわけにはいかない。 「ありがとう、智絵里。大切に使うよ」 そう言って俺が差し出されたしおりを受け取ると、智絵里はまるで花
2016/10/18 リンク