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ラノベの書き方 - 坂本から君へ
今日は小説教室に行ってきた。 先週からラノベ作家の人が講師で来ていて、ラノベの歴史とか書き方につい... 今日は小説教室に行ってきた。 先週からラノベ作家の人が講師で来ていて、ラノベの歴史とか書き方について教えてもらってるねんけど、俺正直ラノベってあんまり興味ないねんよな。っていうか今まで読んだことすらない。なんかああいうファンタジックな世界観って生理的に受け付けなくて、ゲームとかでもドラクエとかファイナルファンタジーとかやろうと思ったこと一度もないもんな。でも同じクラスの生徒の人たちは結構ファンタジー小説書いてる人が多くて、まあニーズがあるから教えてるんやろうね。 講師の人めちゃオタクっぽかった。もう50代の人やねんけど、オタクがそのまま年取ったらこんな感じの50代になるんやなって納得してしまうような、なんかそんな感じ。自分の得意分野の話になると喜々として話し出して、そのまま言葉が止まらなくなってしまうような感じやね。まあでもええよなー、あの年になるまで自分の好きなことでずっとメシが食えてる