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お金の「潤環」。お金に対してとことん向き合った私のドラマ(とゆうか一人劇)。 - JUST WOMEN
先日の記事で書かせていただいた通り、ただいま絶賛、お金と向き合う実験を継続中です。 そしてついに(... 先日の記事で書かせていただいた通り、ただいま絶賛、お金と向き合う実験を継続中です。 そしてついに(ついに?)、私は実行してきました…!! プラダでバックを、買ってきました…!! じゃーん^^ 学ぶこと、「良いこと」にはお金を使えても、贅沢にお金を使えない自分。それを見たくなくて、他人を軽蔑して逃げてた自分。 私、アラサーにして、恥ずかしながらこれまでブランド物を買ったことがありません。 それはたぶん、今振り返れば、興味がなかったからではなくて、「そういうものを欲しいと思うことは恥ずかしいことだと勝手に思っていた」から。 欲しいと言っている人に対しても、軽蔑してるような気持ちがあったと思います。 「なにモノに執着しちゃってさ…」みたいな、そんな斜めなものの見方をしていたように思います。 (このブログ書いてるといつも思うんですが、本当に私って可愛くない子だったんですね^^;) でもその奥の本心
2015/12/05 リンク