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神戸製鋼所の終焉か?海外拠点でも不正発覚で厳しい現状 - 男が知っておきたい芸能・政治・時事ニュース
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神戸製鋼所の終焉か?海外拠点でも不正発覚で厳しい現状 - 男が知っておきたい芸能・政治・時事ニュース
神戸製鋼所のデータ改ざん問題がどんどん大きくなっている。 米国司法当局から書類提出を要求されただけ... 神戸製鋼所のデータ改ざん問題がどんどん大きくなっている。 米国司法当局から書類提出を要求されただけでなく、今度は海外拠点でも不正が見つかった。 急速な海外展開も仇になったようで、海外拠点でも不正が慣行されていたようだ。 ・海外拠点でも不正 神戸製鋼所の検査データ改ざん問題は、海外拠点でも行われていたことがわかった。 海外拠点で不正が見つかったのは、現在のとこと5拠点だ。 国内では10拠点だったことから、合計15拠点で不正を行っていたことになる。 これらのことから不正は組織的であり、慣行となっていたことがわかった。 日本のみならず海外拠点でも不正となると信頼がとことん落ちるだろう。 今後神戸製鋼所は厳しいのが現状であり、終焉と言われて致し方ない。 ・不正があった海外5拠点 海外拠点でも不正が見つかった5拠点は以下の通りだ。 ①江陰法爾勝杉田弾簧製線有限公司 2005年に設立 事業領域は鉄鋼事