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立花隆×押井守 NHK「プレミアム10」内対談 : INNOCENCEに見る近未来科学 : SCI(サイ)
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立花隆×押井守 NHK「プレミアム10」内対談 : INNOCENCEに見る近未来科学 : SCI(サイ)
生理学的に、自律神経の世界というのは、本人が意識しなくても勝手に働いているという点で、まさに人形... 生理学的に、自律神経の世界というのは、本人が意識しなくても勝手に働いているという点で、まさに人形、オートマトンそのものだと思うんですよね。 人間の意識の世界というのは、生理的なオートマトンの世界と微妙にこうインターアクトしていて、どこまでが自動系でどこからが意識主体かというのは微妙に入り組んでいて、そこに線を引くことが原理的にできないというね。そういう世界でしょ。 だからそこで、その人間の本質はなんだということを言い出したら、それこそその「攻殻機動隊」、「ゴースト・イン・ザ・シェル」の、ゴーストなんですよね。最近の脳科学のわりと有名な本で、「ゴースト・イン・ザ・ブレイン」という本がありますね、「脳の中の幽霊」というね、あそこで使っている、ゴーストもかなりそれに近いニュアンスで、人間の本質、本体の部分というのは、その結局ゴースト的な存在としてあるみたいなことがありますよね。そうすると、どんど