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大きな差を生む小さな習慣:実験ノートの効果的な書き方 - 日本の科学と技術
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大きな差を生む小さな習慣:実験ノートの効果的な書き方 - 日本の科学と技術
日々実験を行っている大学院生やポスドクなどの研究者は、毎日必ず実験ノートを付けているわけですが、... 日々実験を行っている大学院生やポスドクなどの研究者は、毎日必ず実験ノートを付けているわけですが、当たり前のように毎日やっているそのやり方の僅かな差が、数年後には大きな差となって、もしかしたらそれが研究者として成功できるかどうかを決める違いとなってしまうかもしれません。そこで、実験ノートの書き方に関するアドバイスをいくつか紹介します(詳細は、引用元の記事をご覧ください)。 世の中にはトンデモナイ人間も存在するので、一応、当たり前のことの確認から。 実験ノートは実験者が実際にその実験を行ったことを示す唯一の物的証拠 実験したのであれば、実験ノートが存在する。実験ノートが存在しないのであれば、実験していなかったとみなされる。普通の研究者にとって、何の問題もないことです。 実験ノートは実験者が実際にその実験を行ったことを示す唯一の物的証拠(実験ノートには何を記録するのか? Life + Chemi