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ハゲタカジャーナル論文掲載 不名誉な大学ランキング【悲報】東大、阪大などの研究者も投稿していたことが発覚 (≧▽≦ ) | 日本の科学と技術
【悲報】東大、阪大などの研究者も (≧▽≦ ) 査読システムが機能していない(事実上存在しない)ので、お金... 【悲報】東大、阪大などの研究者も (≧▽≦ ) 査読システムが機能していない(事実上存在しない)ので、お金を払えば誰でも論文が出せるジャーナルがあります。英語論文を出したい著者の心理に付け込んでお金を巻き上げるイメージなので、研究者を食い物にするハゲタカジャーナル(捕食ジャーナル)と呼ばれています。英語はpredatory journalsなので、「捕食ジャーナル」のほうが英語に忠実な訳語ですが、言葉のインパクトの強さのせいか「ハゲタカジャーナル」という呼称が優勢です。 どの学術誌がハゲタカジャーナルとみなされているかについては、ジェフリー・ビール(Jefferey Beall)さんがいかがわしい雑誌社・雑誌リストをつくって公表したBeall’s listが有名です。しかしながら、Beallさんは訴訟問題を避けるために公開するのをやめたようで、今では誰かがそれを転載したものがネット上に存在
2019/01/19 リンク