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アカデミア研究者雇用状況の過酷な現実 - 日本の科学と技術
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アカデミア研究者雇用状況の過酷な現実 - 日本の科学と技術
研究者・科学者という職業を選択する際には、研究者としての自分の興味や能力を見極めるだけでなく、ア... 研究者・科学者という職業を選択する際には、研究者としての自分の興味や能力を見極めるだけでなく、アカデミックの世界における厳しい就職状況を予め知っておく必要があります。 先日、或る京大教授と話す機会があったのですが、京大理学部の博士号があればアカポスに就ける確率はどれくらいかと聞くと、 「理学部に限らず、医学部でも薬学部でも農学部でも、博士号だけでは、全国どこであれ、研究員や講師になれる確率は0.01%。プラスアルファの能力がなければ」といっていました。(あ 2006/03/22(水) 20:54:50 kyoto-u.com) アカデミアにおける就職の困難さは10年以上変わっていないのではないかと思います。ただ、博士課程への進学率が近年は激減しているので、これ以上は悪くならないのかもしれませんが。 働けど なお働けど 職遠し 職探し 10年経っても 職探し (詠み人知らず ラボ川柳) 以下