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dCprG / フランツ・カフカのサウスアメリカ
菊地成孔のdCprG(表記の変更の意味はよくわからず)の3年ぶりのスタジオ・アルバムを聴く。前作からの... 菊地成孔のdCprG(表記の変更の意味はよくわからず)の3年ぶりのスタジオ・アルバムを聴く。前作からのメンバーの変更は、キーボードが新しく小田朋美になっている。活動休止前のDCPRGの最後のアルバム『フランツ・カフカのアメリカ』を更新するものとして本作がある、みたいなのだが、いや、正真正銘の、控えめに言っても大名盤、と言いましょうか。前作のヴォーカロイドだとかJazz Dommunistersだとかはなんだったのか……とあっけにとられるほどの高密度のアルバムだった。演奏の濃さと締まり方がすごいし、そのうえ、内容がとてもキャッチーである。 複数のリズムの同時進行は容易に聴取可能ではなくなっているのだが、実に『アイアンマウンテン報告』や『構造と力』ばりに音楽から「踊れ」と言われている感じがすごくする。もちろん『フランツ・カフカのアメリカ』の「ジャングル・クルーズにうってつけの日」だとかゆっくり
2015/07/13 リンク