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『日本語と事務革命』— 梅棹式表記法のための日本語入力システムをかんがえる | Shiki’s weblog
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『日本語と事務革命』— 梅棹式表記法のための日本語入力システムをかんがえる | Shiki’s weblog
2017/04/03 #梅棹式 最近になって梅棹忠夫さん(1920-2010)の『日本語と事務革命』をよんでみました。梅... 2017/04/03 #梅棹式 最近になって梅棹忠夫さん(1920-2010)の『日本語と事務革命』をよんでみました。梅棹さんは、著書の『情報の文明学』を2017年3月の中央公論で「これからの時代を切り拓く学生達にも是非とも読んでもらいたい一冊である」と村井純さんがすすめられていたり、ひらかなタイプライターがはじめてできたとき、ワープロのOASYSができたとき、それぞれ開発者のかたから手紙をうけとるような、そんなおおきな存在のひとであったようです。 梅棹さんとキーボード 『日本語と事務革命』は、おもに事務処理のための日本語の書き方の本ですが、梅棹さん自身がどのように日本語を書いてこられていたか、というながれも、とてもおもしろいものでしたので、簡単にまとめておきます。 1) 英文タイプライターでローマ字がきをされていた時代。(1930年代後半〜) 高校生のころに自分用の英文タイプライターをて