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伊藤正子さん講演「ベトナム戦争終戦40年 戦争の記憶の語り方と日本の原発輸出」
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ベトナム戦争終戦40年/戦争の記憶の語り方と日本の原発輸出 拙著「戦争記憶の政治学:韓国軍によるベト... ベトナム戦争終戦40年/戦争の記憶の語り方と日本の原発輸出 拙著「戦争記憶の政治学:韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題と和解への道」平凡社、2013年より 伊藤正子(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科) [はじめに] 韓国の進歩的週刊誌「ハンギョレ21」が1999年、韓国軍がベトナム戦争中に複数の虐殺事件を起こしていたことを報道 これらの虐殺問題をどう記憶し語ろうとしてきたか 韓国:社会を割った言論の対立、自国の負の歴史を直視することの困難さ 負の歴史を明るみに出して記憶し未来の平和のために役立てようという韓国NGOの活動がベトナムで果たした和解の役割について ベトナム:ベトナム戦争についての歴史認識のあり方が公的記憶に強く支配され、「公的記憶にならない記憶」がこぼれ落ち、経済援助の獲得が優先され、国際関係に影響を与えない範囲でしか真実を語れない状況 [ベトナム戦争の語り方とその背景]