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【講演録】アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来‐RCEP交渉の現状と問題点を語る-(2017/2/26@神戸)講演:ジェーン・ケルシー教授、ゲスト:鳩山友紀夫元首相
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【講演録】アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来‐RCEP交渉の現状と問題点を語る-(2017/... 【講演録】アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来‐RCEP交渉の現状と問題点を語る-(2017/2/26@神戸)講演:ジェーン・ケルシー教授、ゲスト:鳩山友紀夫元首相 アメリカの離脱によって、TPPは事実上頓挫しましたが、これに伴ってRCEP(東アジア地域包括的経済連携)の交渉の行方が懸念される状況となっています。RCEPは、ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟する10か国(インドネシア・カンボジア・シンガポール・タイ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・マレーシア・ミャンマー・ラオス)とASEAN以外の6か国(日本・中国・韓国・インド・オーストラリア・ニュージーランド)の計16か国が交渉をおこなっており、将来的には人口34億人・GDP20兆ドル・貿易総額10兆ドルを擁する巨大な広域経済圏の実現を目指しているとされています。RCEPはもともとASEANが提唱したもので、2013年