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【字幕付き動画】福島県民健康調査における甲状腺スクリーニング検査の倫理的問題(髙野徹阪大医学部講師2018/04/14)
配布資料PDF 20180418takanotourushiryo プレゼン資料PDF 20180418takanotouru 2011年3月に発生し... 配布資料PDF 20180418takanotourushiryo プレゼン資料PDF 20180418takanotouru 2011年3月に発生した福島第一原発事故を受け、同年10月以降に福島県では「県民健康調査」がおこなわれており、原発事故当時の年齢が18歳以下だった38万人にのぼる県民を対象とする甲状腺スクリーニング検査が実施されています。その際に用いられている超音波による検査手法は明らかな過剰診断であり倫理的に大きな問題があるとの見解を述べているのが、大阪大学病院で甲状腺の専門医として診療や研究をおこなっている高野徹医師です。 この講演では高野医師が約90分にわたり、現状の甲状腺スクリーニング検査の問題点を語るとともに、約30分の質疑応答を通じて、高野医師の見解に対する賛否さまざまな意見を持つ来場者との活発な質疑や議論をおこないました。 講演全文テキスト 高野徹先生:本日はお招き
2018/03/28 リンク