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「会社員クリエイターだからこそ、リスクをとってフルスイングする」という発想。 | SHIMOTSUMAGAZINE
「水曜日のダウンタウン」「クイズ☆タレント名鑑」などの超人気番組を手掛けるTBSのテレビクリエイター... 「水曜日のダウンタウン」「クイズ☆タレント名鑑」などの超人気番組を手掛けるTBSのテレビクリエイター・藤井健太郎さんの著書『悪意とこだわりの演出術』を読みました。 結果から言うと、めちゃくちゃいい本だった! テレビやお笑い好き、特にダウンタウン好きには絶対読んでほしいし、そうでない広義の「クリエイティブ」にまつわる職業の方におすすめできる本でした。 『100人が「1」面白いと思ったモノと、1人が「100」面白いと思ったモノには同じ価値がある』藤井さんは現在「水曜日のダウンタウン」の演出を行っているそうなのですが、キャストを決めたり、オンエアで採用する「説」を決めるなどの重要な部分以外の、細かいクリエイティブは必ずご自身の手で手がけないと気が済まないのだそうです。 その理由は、そういう性分だからというのもあるそうなのですが、もうひとつ「自分がコレだ」と思ったものを突き詰めることで、番組として
2017/12/20 リンク