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デスクトップ共有VRソーシャルアプリ「Bigscreen」、300万ドルの資金調達を発表。β版のユーザー数15万人、ヘビーユーザーのプレイ時間は1日3~4時間。今後はモバイルVRにも対応を計画
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デスクトップ共有VRソーシャルアプリ「Bigscreen」、300万ドルの資金調達を発表。β版のユーザー数15万人... デスクトップ共有VRソーシャルアプリ「Bigscreen」、300万ドルの資金調達を発表。β版のユーザー数15万人、ヘビーユーザーのプレイ時間は1日3~4時間。今後はモバイルVRにも対応を計画 2017-02-25 PCデスクトップ画面をVR内で共有できるソーシャルVRアプリを提供するVRスタートアップ「Bigscreen」は、300万ドルの資金調達を発表しました。 同社は、2014年に設立したスタートアップで、2016年にVRデスクトップアプリのベータ版をSteamにて公開しました。 同アプリは、2Dベースのモニターを遠隔にいるユーザー同士で共有し、映像を見たりゲームをしたりをするというシンプルなものです。アバター同士のコミュニケーション、複数モニター、最大4プレイヤーとパブリックおよびプライベートルームでソーシャルすることを可能にします。 同社発表によると、現在のユーザー数は15万人、