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三重・奈良・大阪のお雑煮で気になったところ 第2回
ちょっと、堅苦しい話になってしまいました・・・(いつもか!?)。 3.奈良県五條市は、紀州(和歌山... ちょっと、堅苦しい話になってしまいました・・・(いつもか!?)。 3.奈良県五條市は、紀州(和歌山)の文化圏? より大きな地図で お雑煮マップ 1(三重・奈良・大阪) を表示 第1回でも触れましたが、奈良県独特のお雑煮は、「きな粉雑煮」で、丸餅を焼く人が多いです。奈良盆地南部の橿原市や、桜井市、明日香村では、「きな粉」の他に、「あんこ」もつけたりすると言う人も少なからずいました。 しかし、芦原峠の下を突っ切る芦原トンネルを抜けて吉野地方に入ると、ちょっと「お雑煮」が変わります。きな粉をつける人が、半分以下に減ったのです。 それから東に向かい、市境(右上にある薄紫の線より左が、五條市。)を越え五條市に入ると、さらに、また「お雑煮」が変わりました。 きな粉をつける人がほとんどいないだけではなく、お餅を焼かないで煮る人が多くなったのです。 それまで奈良県で聞いたお雑煮は、きな粉や具に関係なく、お