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3Dプリンターで篠笛を作ってみた:仕上げ編
前回のあらすじ:3Dプリンタ篠笛設計して発注して、いろいろあったけど、白くて綺麗だった! (多分世界... 前回のあらすじ:3Dプリンタ篠笛設計して発注して、いろいろあったけど、白くて綺麗だった! (多分世界初!)3Dプリンターで篠笛を作ってみた:モデル製作〜到着編 のつづき。 DMM 3Dプリントから届いた篠笛のモデルはそのままでも演奏可能ですが、素体のポテンシャルをさらに引き出すべく仕上げを行いました。 5. 仕上げ 白くて美しい3Dプリント篠笛でしたが、完成までに以下の様に手を加えました。 吹き込む息の音への変換効率はもっと向上できそう。発散気味? →歌口形状の改善 ナイロン素材は表面が粗く、やや多孔質な印象。手垢や汚れを吸着しそう →ウレタンニス塗装 呂音(低音)がよく響くが大甲音が鳴りにくい(重心がかなり低音寄り) 厚手な造りで素材も硬質な市販プラ管とは真逆の傾向 →ニス塗装・浸透による素材の硬化と歌口形状の改善 その結果、狙い通り以下のような効果が得られました。 音の変換効率と最大音