【感動】朴智星の人生を変えた”KINGカズの言葉”！！

日本（京都パープルサンガ）でプロキャリアをスタートし、マンチェスター・ユナイテッドでも活躍。アジア最高の選手まで成長した朴智星（パク・チソン）。 そんなパク・チソンが、日本での日々を振り返り、三浦知良の言葉が人生を変えたと語っているインタビューがあるそうです。 以下パク・チソン「日本人のイメージは良くなかった」｜マンチェスター・ユナイテッド大好き野郎ブログさんより抜粋。 朴智星「若くて右も左もわからなくてとんがっている時に日本に来て、最初は学校で習ったように日本人に対してのイメージは良くなかった。でも、日々暮らしているうちに全然違うと気づきました。特に日本のクラブに来た日から毎日必ず声を掛けてくれて、悩んでいる時に相談を聞いてくれたカズさんは人生の師です。カズさんのようになりたいです、と言った時にカズさんが、急に真顔になり話してくれた言葉は自分の人生を変えるものでした。 」 カズ「いいかい

[tripleshot]

「 ブラジルで俺は試合前に必ずスタジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思うんだ」このイマジネーションをキープし続けるところがKINGのKINGたる所以なんだろうな