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    記事へのコメント78

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    mmsuzuki
    “私たちは、確率というものと共に生きていけるほど、賢くはない/自分たちや、愛する家族がもしウィルスに感染して死んでしまったら、それは私たちにとっては、すべてを失うことと同じである。”

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    georgew
    これは鋭い論考。進化論的経緯もあるだろうけど、とにかく人間の直感は確率論とまるで相入れないことは散々指摘されてる。

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    BOSEIsan
    “確率がいかに低いか、ということを合理的に教えられても、私たちは、それが私たちのすべてを奪い去るものであるかぎり、それで納得はしないだろう。 私たちは、確率の数字では「癒されない」のだ。 だから、私たち

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    and_hyphen
    正直、私が怖いのは自分がどうにかなることより周りに責められることだったりする。色々なことに気をつけるのに疲れてきた。

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    knok
    人生ままならないことはあるからね。自分も鬱になるとわかってたらもっと心身を労わっていたよ…

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    blueeyedpenguin
    考え過ぎないほうがいいよ。コロナウイルスに感染して死ぬより交通事故で死ぬ確率のほうがよっぽど高い。誰もがいつ死んでもおかしくない。そんなもん。

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    dormfsrsdo
    コメントも含めて学びがある

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    fu_kak
    昨日、確率って概念がこの世に生まれた話を読んだので考えちゃう(考えてない

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    quality1
    致死率は割合なだけで確率ではない、

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    damae
    「人は知ってるものしか怖がれない知らないことを意識できない」から、専門家ではない普通の人は目の前の事象を過大評価したり過小評価したりするという話かな。そして専門家は専門を離れれば普通の人である

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    augsUK
    保険、特に生命保険や医療保険は、表では唯一無二の一つのためで裏は徹底的な確率論による利益設定だから、こういう心理に一番熟知してるはず。

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    gnt
    はい。

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    kjin
    いや、一回の生を歴史に学ぶ様に語るなら、「ではこれから生きてる自分はどうすべきか」という視点は常に残しておいて欲しいな。“亡くなった方と生き残った方を明確に区別するような理由も原因もない。そこには意味

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    white_trevally36
    サンクトペテルブルクのパラドックスを思い出す。生死は効用を無限大に置きがち。

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    MiG
    わかる。自分の事なら構わないのだが、子が生まれてからはリスクを取る恐怖がとても強くなった。非合理的な行動を取る人を単純に馬鹿にすることはできない。

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    peacelight
    peacelight うちはクアトロテストの結果が98% 問題なしだったけど障害のある子が生まれた。何故と問うた時に医者に言われた「確率は確率ですから」はきっとずっと忘れられない。それはそれとして子は最高に可愛い。

    2020/03/04 リンク

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    rintetra
    rintetra 人間にとって「確率をもって正しい判断をする」事は難しいと考えている。行動経済学を学んでその想いが強くなった。そもそも「正しい」の定義が必要だが。

    2020/03/04 リンク

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    nobiox
    素晴らしい。タイトルだけで、言いたいことがわかる。本文読むと、共感が深まる。ブログ書くならこうありたいものだ。

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    hazime2914
    自分や自我、自分の命といったものに固執しないよう進化できればと思うが、そんな存在に変化したらそれはもはや断種と何が違うのかという気もする。幼年期の終わり的な。

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    key_llow
    似たような題材を取り扱っている本として、「急に具合が悪くなる」をどうぞ。https://book.asahi.com/article/12802716

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    dalk
    確率90%の正常より、10%の不幸を嘆くのは、10%の中に痛みや苦痛や別れ、障害を持つ事も悪化もあるからだと思う。だけど、社会としては確率を参照して動いた方がいいと思う。個人には個別の癒しが必要,とも思います

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    funaki_naoto
    「それぞれの個人の人生が一度きりしかない、という根源的な事実によって、私たちはデマに抗うことが難しくなっている」「それは私でもよかったはずだ」

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    omega314
    コロナの間、皆で家に引きこもって赤池弘次先生や渡辺澄夫先生の著作を読んで「確率」とは何かに思いを馳せよう。http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/bayes000.pdf / それはそれとして、エントリの心理には共感する。

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    mopo123
    コロナの怖さは自分が感染源になる恐怖。自分が大丈夫でも自分から感染した人が死ぬのは辛い。 ただの突然死ならよっぽどマシだった

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    reuteri
    林先生の突然の告白に、どんな深い意図があるのか、ぜひブログで読みたいです

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    otchy210
    どのみち確率 0% とか 100% とかないし、大抵はなにがしらのトレードオフなんだから、プラスとマイナスを足して確率をかけた時に一番スコアが高くなるところに賭けて生きるしかないのさ。

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    pmint
    致死率は確率ではなく割合。「10万光年早い」みたいなことを言ってる。驚いたことに誰も分かってない。ランダムではなく、健康ランキング下位の3.8%が死ぬってこと。https://anond.hatelabo.jp/20200301175515

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    bell_chime_ring238
    “私たちは、確率の数字では「癒されない」のだ。” その通りだと思う。だから確率は「どのくらいリスクを気にすればいいのか」の物差しとして付き合うようにしてる。

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    buhoho
    確率は直感的に捉えにくいこともあるので、繰り返し何度も唱えるしか無いんかね。直感を絶対視してる人には話が通じない、もどかしい

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    mangakoji
    回路設計なんかだと、普通に考えたら無理だよなーってところから始まるから

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