エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
警察=暴力団!?(映画『ポチの告白』を観て) - 双風亭日乗
昨日、『ポチの告白』(高橋玄監督)の試写を観ました。とてもおもしろく、みごたえのある映画です。来... 昨日、『ポチの告白』(高橋玄監督)の試写を観ました。とてもおもしろく、みごたえのある映画です。来年1月24日から新宿ケイズシネマにて公開されるので、このブログの読者にはぜひ観ていただきたいと思っています。この映画のスーパーバイザーは、私の友人で、警察問題ジャーナリストの寺澤有さんです。 では、何がおもしろく、みごたえがあるのか。その第一は、警察の「人を管理する仕組み」も「カネを集める仕組み」も、その構造は暴力団と同じであることが、映画の全編をとおして表現されている点です。この映画には多くの警察官が登場するのですが、そのすべてが「悪い奴」なんですよ(笑)。 第二は、記者クラブへの痛烈な批判です。警察署で広報担当が配るプレスリリースを、新聞各社の記者たちがわれ先にと奪い取ります。その様子は、まるで「餌に群がる犬」か「残飯にたかる銀蝿」のようでした。「社会の木鐸」を名乗りながら、餌をもらえないと
2008/11/14 リンク