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書籍出版 双風舎 書店の社会的責任ってなに?
インターネット新聞「日刊ベリダ」に、「売れるならそれでいいのか 排外主義を煽る本で書棚は満杯、書... インターネット新聞「日刊ベリダ」に、「売れるならそれでいいのか 排外主義を煽る本で書棚は満杯、書店の社会的責任はどこに」(2010年03月29日)という記事が掲載されました。内容は、タイトルを読めば想像がつくと思います。一応、以下を読む前に、目を通してもらえるとうれしいです。 たしかに、書店の棚、それも目立つ場所にその手の本が並んでいるのは事実です。そして、同記事では、記者が書店に取材をしたところ、「『売れているから置いている』としか答えようがないので、取材に応じることはできない」といわれたとのこと。 さらに、某書店からそのような答えが返ってきたことについて、記者は「同時に上の書店の認識(谷川注…「売れているから置いている」)は、同店の書店としての社会的責任の希薄さを露にした」と断じています。ちょっと、ちょっと。これはいいすぎでしょう。 そもそも、「書店としての社会的責任」っていうのは、な
2010/04/02 リンク