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『ハイスコアガール』問題で押切蓮介とスクエニ社員ら16人を書類送検
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『ハイスコアガール』問題で押切蓮介とスクエニ社員ら16人を書類送検
他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で... 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元 「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の男性作者(35)の計16人を書類送検した。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、同社が発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の漫画 「ハイスコアガール」で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や 「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、計166カ所にわたり、許諾なしに勝手に使用したとしている。 16人全員が「許諾を取っているかどうか知らなかった」などと容疑を否認。 さらに作者は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると