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07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 前回エントリで批判的に取り上げた海老... 07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 前回エントリで批判的に取り上げた海老原さんの著書ですが、もちろん本書の全体的な流れについては賛同するところが多く、特に厚労省の政策に的外れだったり使い勝手の悪いものが多いという点にも同意するところです。 前回エントリを補足しておくと、本書で批判の対象となっているのは「行政(特に厚労省)」なのですが、ここ数年の厚労大臣、というか舛添要一氏と長妻昭氏のお二人が政治主導的に進めた政策が多いのではないかというのが私の印象です。麻生政権時にリーマン・ショックに対応した緊急雇用対策とか民主党政権下の派遣法改正法案を巡るゴタゴタがその典型でして、海老原さんが本書で批判されているのは主に自公連立による麻生政権下、すなわち舛添厚労大臣のときの政策なわけで、その点について言及があれば少し違
2011/09/27 リンク