PostgreSQLの内部構造と監視の話 - そーだいなるらくがき帳

Geeks Who DrinkとPostgreSQL Conference Japan 2017での資料です。 nulab.connpass.com PostgreSQL Conference Japan 2017 (2017-11-03) | 日本PostgreSQLユーザ会 詳しく知りたい人は下記の本がおすすめです。 ただし注意点は9.3相当なのでプロセスの仕組みがちょっと違います。 待望の新刊出ました！10系ベースなのでぜひ読んでみてください。 ※2018/10/07 追記 読み応えのある内容になったかなと思います。レベル感で言えばOSS DB Goldの試験出る範囲です。特に内部構造は覚えて置いて損は無いでしょう。 speakerdeck.com 内部構造の中で取り扱っていないところにAUTOVACUUM、TOASTとレプリケーションがあります。AUTOVACUUMはPostgre

[halfrack]

いい資料

[niconegoto]

く、詳しい

[the48]

体重計に乗るだけでは痩せない

[i43s]

すばらしい

[Songmu]

素晴らしいまとめ

[kukita]

PostgreSQLについて話だが、後半の格言集のようなものも、とても参考になる「推測より計測」「モニタリングのないオペレーションはテストのないリファクタリング」「手を動かした人だｋでが世界を変える」等。→

[ya--mada]

誰がなにをモニターするか

[TETOS]

俺が馬鹿なのかも知れんが、db参照はどこ？

[atsuizo]

定期監視して時系列保持しておくべき対象がまとめてあって助かる。

[Nyoho]

さすがそーだいじゃ

[y_uuki]

構造を知り、監視するという話、めっちゃいい

[masayoshi]

ちょうど知りたかった

[wate_wate]

後で

[sifue]

非常に分かりやすかった。構造的にはOracleっぽさを感じるなぁ。ある程度高度なDBはこういう形式を取ることが多いのだろうか。