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小鳥「私がちょろいという風潮!」 - 全ては跡地。
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 03:58:09.02 ID:RzQtQJCE0 P「へ?... 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 03:58:09.02 ID:RzQtQJCE0 P「へ?」 小鳥「プロデューサーさんっ! 私、ちょろくなんてありませんから!」 P「ちょろい? なんの話ですか?」 小鳥「某所では『小鳥は好きだよと言えばすぐぴよぴよする』だとかなんとか言われていますけどねっ」 小鳥「私だって女です、人間です! そう簡単に、他人に心を開いたりはしないんですよ!」 P「……そうですね」 小鳥「わかってもらえますか?」 P「ええ」 小鳥「さっすがプロデューサーさん! そう言っていただけると、私、信じてました~!」 P「……音無さん」 小鳥「はい、なんですか?」 P「俺、音無さんのことが、すきです」 小鳥「……え」 P「だから、お付き合いをしてくれないでしょうか……」 小鳥「……え、ぇ、えぇぇ……!?」カァァ