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千早「我那覇さん、私、我那覇さんに勉強を教えてあげたいと思っているの」 - 全ては跡地。
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千早「我那覇さん、私、我那覇さんに勉強を教えてあげたいと思っているの」 - 全ては跡地。
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2013/11/06(水) 23:07:11.78 ID:AAMoEV8/0 千早... 1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2013/11/06(水) 23:07:11.78 ID:AAMoEV8/0 千早「よ」 響「勉強?」 千早「そう、バカの我那覇さんにちーちゃん先生が勉強を教えてあげますっ」 響「導入からバカ扱いされるなんて今までの人生で初の出来事だぞ」 千早「あら? 我那覇さんは天才、もしくは秀才の部類に属する亜門かしら?」 響「いや、別にそう言うわけではないけども」 千早「じゃあ、ね?」 響「いやいや大丈夫だぞ? 自分、ちゃんと出来ているから」 千早「え? ゼミかしら?」 響「ゼミはやってないけども」 千早「じゃあ勉強、しましょ?」 響「しないけど……」 千早「ふふ、燃えるわね、最初からこんな問題児っぷりを発揮してくれるなんて、久々に私、胸の高まりが止まらないわ」 響「いや、はたから見たら100%千早が問題児に見えてると思うぞ?」