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1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage] :2014/03/02(日) 16:06:31.85 I... 1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage] :2014/03/02(日) 16:06:31.85 ID:MG0rKjSR0 「ちーはーやーちゃんっ」 頭のリボンと、いつも明るい笑顔が印象的な天海春香。私の、大切な友達…。そして、仲間。 この子がいなかったら、今の私は無かったかもしれない。 「おはよう、春香…」 「どうしたの?私の顔、なんか付いてる?」 「そんなこと無いわ、大丈夫よ」 安心した様子で笑う春香の顔に、私も頬が緩む。 このこの笑顔は、見ている人達を和ませたり、元気にする力があると思う。 「ねえ、千早ちゃん。ニューヨーク行きの話が決まったって、本当?」 「ええ…。でも、まだ信じられないの」 「そんなこと無いよ、千早ちゃんの実力だよ」 「そうだとしたら、春香のお陰でもあるわ」 首を傾げた春香の手をとる。 「春香が、私が歌えなくなった時に手を差し伸べて