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伊織「ここ、座っていいかしら?」 - 全ては跡地。
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/05(土) 22:03:07.00 ID:xKPe5O4j0 「う、... 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/05(土) 22:03:07.00 ID:xKPe5O4j0 「う、またか?」 「何よ!この伊織ちゃんの言うことが聞けないわけ!?」 「わ、わかったよ・・・・・・ほら」 「フン、最初から素直になればいいのよ」 夕方、765プロの近くの人気の少ない公園で俺と伊織はベンチに座っていた。 竜宮小町のリーダー、伊織のプロデューサーは俺ではなく律子だ。 だが、空き時間のかぶっている時にはこうして2人で話すことが多くなった。 ただ、問題なのは・・・・・・ 「よいしょっ・・・・・・と、ん〜! やっぱり座り心地いいわね〜」 俺の膝の上に伊織が座っているということだ。 ――どうしてこうなった?