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熊野純彦『マルクス 資本論の思考』関連まとめ
熊野純彦『マルクス 資本論の思考』せりか書房、9月11日発売、730頁、5800円+税。せりか書房の紹介ペ... 熊野純彦『マルクス 資本論の思考』せりか書房、9月11日発売、730頁、5800円+税。せりか書房の紹介ページ。(目次あり)書影 【イベント】 トークイベント 「熊野純彦著『マルクス 資本論の思考』(せりか書房)刊行記念 いま、なぜマルクスなのか?」(予約の必要あり) 場所:ジュンク堂書店 池袋本店 日時:2013年10月08日(火)19:30 ~ 講師:熊野純彦・高橋順一 イベントの様子 junk TV: http://youtu.be/I98CKVNmeGw【著者によるマルクス論】 熊野純彦「〈聖なるもの〉をめぐる唯物論:宗教批判とエコノミーのあいだ」岩波講座『宗教 4』岩波書店、2004年。熊野純彦「最後のマルクス:今村仁司『入門』を読む」『東京経大学会誌』259号、2008年。(リンク先論文pdfあり)熊野純彦「マルクスをどう読むか:時間論としての資本論」『立命館哲学』23集、2