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abicase(アビケース)の進化は止まらない!(その2) スリットを下にして背面がスッキリ!トリコロールテープが良い仕事する | stryhのchangelog
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前回書いた、フラップデザインの改善記事。今回はその2です。 abicaseには背面にカードを入れることが出... 前回書いた、フラップデザインの改善記事。今回はその2です。 abicaseには背面にカードを入れることが出来るスリットを施すことができます。通常は背面の真ん中辺りにそのスリットがあります。 それを背面の下部にしたのが、今回紹介するものになります。そしてトリコロールテープが付いているのですが、カードの出し入れに良い仕事をするんです。 通常のスリット位置 通常のスリット位置は背面の真ん中辺りにあります。 カードは1枚収納。ここからカードの出し入れをします。 背面下部にしたスリットでスッキリ 見た目の印象ですが、スリットの位置を下部にしたことでスッキリとした見映えになっています。ただ、真ん中にある場合と比較するとスリット位置を下部にすることで、カードの出し入れのしにくさはあります。 カードを入れる方向が「上⇒下」から、「下⇒上」となっています。カードを出しすぎてしまうとストラップに当たってしまう