エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
母の日に贈ったカーネーションをまだ見たことがないが、それでも嬉しいことはある | stryhのchangelog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
母の日に贈ったカーネーションをまだ見たことがないが、それでも嬉しいことはある | stryhのchangelog
サムネイルはつつじ(azalea)。 母の日に贈るのは『カーネーション』。 社会人になり12年。毎年母の日... サムネイルはつつじ(azalea)。 母の日に贈るのは『カーネーション』。 社会人になり12年。毎年母の日にカーネーションを贈っている。しかし、届けられたカーネーションを自分の目で見たことはない。 でも、それでも良い。 『カーネーション届いたよ。ありがとう』という母からの言葉が嬉しい。 カーネーションを贈り続けて12年 贈り始めたのは22歳、社会人1年生の時から。 なんで贈ろうと思ったのか? 12年も前のことでうろ覚えだけど、社会人になり一人暮らしを始め、そして自分で働き給与を貰うようになり、何か母にお礼をしたいという気持ちが出てきた。。 これがカーネーションを贈る行動のきっかけになり、12年も続いた。 そして、通販サイト(楽天)で『母の日』と検索しカーネーションを探し、毎年贈っている。 12年も忘れずに贈れたのは、母の日が近くなると近所のスーパーは店内放送で『母の日にプレゼントを贈ろう!