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ミニコラムでつなぐ中国史
230.[最終回]現在の中国 ミニコラムの続きです。 鄧小平による改革開放政策以降は中国は一気に経... 230.[最終回]現在の中国 ミニコラムの続きです。 鄧小平による改革開放政策以降は中国は一気に経済的に豊かになりました。鄧小平は「先に豊かになれるものから豊かになりなさい。豊かになったものは貧しいものたちを助けなさい。そうする事で皆が豊かになれます」という先富論(せんぷろん)を唱えました。そしてこれが半分実現しました。つまり、先に豊かになれる人たちは大いにお金持ちになりました。会社を経営する資本家などですね。他にも支配層である共産党員も豊かになりました。都会に住む人たちは資本主義の理論でお金持ちになれた人とそうでない人に分かれます。貧富の差が激しくなったのです。しかし、地方の農村部は改革開放による経済的な恩恵をあまり受けられませんでした。だから農村部は多くの人々が軒並み貧しいままだそうです。社会体制は共産主義ですが、経済体制には資本主義を取り入れました。その結果、30年ほど前の日本とよく
2006/11/13 リンク