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マイナス金利をどうやって外部の投資者に開示するかというお話。 - すらすら日記。
企業会計原則では、収益と費用は総額で表示するのが原則であり、これをネッティング(相殺)することは... 企業会計原則では、収益と費用は総額で表示するのが原則であり、これをネッティング(相殺)することはできません。 例えば、収益が100、費用が80あれば、相殺して100-80=収益20とするのではなく、総額で収益100、費用80、純利益20とするのが基本です。 そして、収益もその源泉ごとに、区分して表示しなければなりません。 銀行業では、資金運用収益という大区分の下に、預け金利息、コールローン利息、貸出金利息、有価証券利息配当金というように、区分して掲記することすることになります。 これは、財務報告を読む外部の投資者が、どんな源泉から収益が発生しているのか読みとることを可能にして、その経済的意思決定(株式を買うべきか、保有し続けるべきか、売却すべきかなど)に資するためです。 さて、日本銀行のマイナス金利導入により、預け金利息のうち一定額以上の日銀預け金利息は実際にマイナスになります。*1 また
2016/02/14 リンク