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特集:監視社会/荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.208 - SYNODOS
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特集:監視社会/荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.208 - SYNODOS
エストニアの情報システムは日本の10年以上先を進んでいると言われています。そこから日本が学ぶべきこ... エストニアの情報システムは日本の10年以上先を進んでいると言われています。そこから日本が学ぶべきこととは何なのか。公務員の給料まで公開が義務付けられるという、エストニアの徹底した情報公開文化についてもお話を伺いました。 ◇世界最先端のICT国家・エストニア ――今日は、『未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく未来』(インプレスR&D)の著者である、EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事の前田陽二さんに、エストニアの電子政府の取り組みについて伺っていきます。まず、エストニアはどのような国なのか教えてください。 エストニアは北欧のバルト三国の一つです。日本の九州ほどの国土に、福岡市とほぼ同数の人口約130万人が暮らしています。豊かな自然を擁し、首都タリンの中心部にある城壁で囲まれた美しい街並みは「タリン歴史地区」として世界遺産にも登録されています。 1991年に旧ソ連から再独立したばか