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西国三十三ヵ所めぐり 第3番札所 風猛山 粉河寺 - 神城寺 道瑠の皆さん旅・・・してますか?
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西国三十三ヵ所めぐり 第3番札所 風猛山 粉河寺 - 神城寺 道瑠の皆さん旅・・・してますか?
2014-06-04 西国三十三ヵ所めぐり 第3番札所 風猛山 粉河寺 西国三十三ヵ所めぐり 神社へ行き、城へ... 2014-06-04 西国三十三ヵ所めぐり 第3番札所 風猛山 粉河寺 西国三十三ヵ所めぐり 神社へ行き、城へ行き、寺に行く。 どうも、神城寺 道瑠です。 皆さん旅・・・してますか? 西国三十三ヵ所も残す所あと30個です。 三ヵ所目も和歌山に有るので、紀三井寺からすぐに行くことが出来ます。 今回は粉河寺です。いってみましょー。 ◆御詠歌 父母の 恵みも深き 粉河寺 ほとけの誓い たのもしの身や 粉河寺の由来は国宝『粉河寺縁起絵巻』に詳しく記されている。 それによると、宝亀元(770)年、粉河の猟師 大伴孔子古(おおともくじこ)が、風猛山で獣を追っていると地面が光を放っている場所を見つけ庵を建てたが、安置する仏像がない。 そこへ童姿の行者(童男行者)が現れ、七日間の間に仏像を作ることを約束した。 七日目に庵を開けると行者の姿はなく、千手観音像が立っていた。 孔子古はその観音像を大切に祀ったと