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アナログメディアにおけるセキュリティ - Nothing ventured, nothing gained.
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アナログメディアにおけるセキュリティ - Nothing ventured, nothing gained.
QRコードによるフィッシングを書いた後に、アナログメディアではコンテンツの真正を証明*1することがか... QRコードによるフィッシングを書いた後に、アナログメディアではコンテンツの真正を証明*1することがかなり難しいことに気づいた。 これを「コンテンツ、コンテナ、コンベヤ」モデル*2で考えてみよう。 たとえば、チラシのような印刷物の場合、コンテンツは文章や図や写真などで、コンテナは紙、コンベヤは新聞折込の場合は新聞販売店だし、駅前や繁華街で手渡しというのもあるだろう。ここでコンテンツがコンテナという形に収まり、コンベヤでユーザーの手元に届くまでに改ざんされる可能性を考えてみる。コンテナの紙の質次第であるが、QRコードの例で書いたように上から分からないように紙を貼ることも可能だし、修正液で修正したり、カッターで紙を少し剥がして書き換えることもできるだろう*3。また、コンベヤでまったく違うものにすり替えられてしまっていてもわからない。これはコンベヤの信頼に依存した話となる。新聞販売店であれば、その