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単機能と汎用と 〜 タブレットデバイスのあり方 - Nothing ventured, nothing gained.
前回の記事、「キーボードのある風景 〜 Surfaceの発表から」で、物理キーボードを持つデバイスが与える... 前回の記事、「キーボードのある風景 〜 Surfaceの発表から」で、物理キーボードを持つデバイスが与える印象について考察した。記事では、物理キーボードが付くことで、仕事という日常が想起され、周りに圧迫感を与える懸念があることに言及した。 Surfaceはそのような懸念をキーボードを着脱可能にすることで解決している。この一種「良いとこどり」の発想は言うならば、デバイスの汎用化を突き進めることに他ならない。1つのデバイスで、すべての用途を賄おうとする。 考えてみると、マイクロソフトは常にこの汎用化の発想の元に製品戦略を進めてきた。Windowsと言うOSで携帯端末からデータセンター用のOSまで賄う。これにより、マイクロソフトの開発投資の効率性もあがるし、外部の開発者もWindowsという生産性の高いOSですべての用途に対応することができる。 結果、今までは専用OSや専用デバイスが必要だったも
2012/07/03 リンク