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バカヤス! ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない -6-
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関連記事:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ② ③ ④ ⑤ 673 :マ男 ◆kmd7lCK... 関連記事:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ② ③ ④ ⑤ 673 :マ男 ◆kmd7lCK4/M[sage]:2007/12/08(土) 23:00:33.91 ID:y/gtPGko 第五部・最終章『もう俺は限界かもしれない』 「おはようございます」 この会社に勤めて1年を過ぎ、俺はこの日もいつも通りに出社した。 「マ男くん、おはよう」 藤田さんだ。例の過去話以来、俺と藤田さんはお互いに信頼できる関係を築いていた。 まぁそれでも、俺が藤田さんに依存寄りなのは否めないがな。 「すっかり春ですね。通勤途中、公園で桜が咲いてましたよ」 「そうだね。まぁ、私たちは花見できそうにないけどww」 ごもっともだ。 「そういえばマ男くん、今日は新卒の子が一人、入るみたいだよ」 「え、そうなんです?」 なんでまたこんな会社を新卒で受けちまったんだか・・・。会社選びは慎重にしないと