エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ruby】rakeのデフォルトタスクを変更する方法 - tanihiro.log
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ruby】rakeのデフォルトタスクを変更する方法 - tanihiro.log
Rakefileに記述する Rakefileに記述して指定します。 task default: :about この様に書くと、タスクを指... Rakefileに記述する Rakefileに記述して指定します。 task default: :about この様に書くと、タスクを指定せずrakeコマンドのみを実行した時にrake aboutと同じ挙動になります。 taskは複数設定することも可能です。 task default: [:about, :routes] aboutが実行された後、routesが実行されます。 デフォルトに設定されているタスクを解除する installしたgemの中で、taskをデフォルトに設定している場合もあります。 そのタスクをデフォルトで実行したくない場合は、一度デフォルトタスクを解除する必要があります。 task(:default).clear task default: :about 一度clearしてあげることで、defaultタスクの中身が空になり、実行されるのはaboutだけとなります。