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商品価格をあげられない思考パターン | 知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト
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特定非営利活動法人サポートひろがりは、「知的障害者支援者を支援する」という手法で、知的障害者や自... 特定非営利活動法人サポートひろがりは、「知的障害者支援者を支援する」という手法で、知的障害者や自閉症の方々のよりよい人生を支援中!がんばるあなたを応援します! 自主製品を作っている施設は、 商品単価をどうやって決めていますか? 単価設定が、 低いところは、 考えている部分と知らない部分が、 似通っている傾向にあり、 そのために、話し合いをしたわけでもなく、 「福祉業界の適正価格」だと思い込んでいる部分があるようです。 そのあたりを少し確認していきましょう。 まず考えている部分。 ・高いと売れない ・材料費がタダだから、その分を差し引いている ・ほとんどが、職員やボランティアで作っているので、 その分を差し引こう! そして、知らない部分。 ・利用者の人がたくさんお金を欲しいと思っていること ・お客さんは、値段が高い方が、商品を大事にしてくれること ・高い値段でないと、買わない人がいること ・