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WPA3
無線LANのセキュリティ規格であるWPAの新版。現在広く使われている「WPA2」に発見された脆弱性への対策... 無線LANのセキュリティ規格であるWPAの新版。現在広く使われている「WPA2」に発見された脆弱性への対策のほか、短いパスワードの保護強化、公衆無線LAN利用時の暗号化強化といった新機能を盛り込む予定だ。 壁などの障害物を越えて電波の届く範囲ならどこでも通信が可能な無線LANは、今やモバイル端末にとって欠かせない存在だ。一方で、悪意のある利用者による不正アクセスの手段として使われやすい欠点もある。侵入や盗聴を防止するためのセキュリティ規格として「WEP」「WPA」「WPA2」が使われてきた。 このうちWEPとWPAには脆弱性が見つかっており、WPA2の使用が推奨されてきた。ところが2017年10月、そのWPA2にも脆弱性があることが発表された。アクセス端末側のソフト更新で対策可能だが、古い製品など未対策の製品も混在している。2018年内にも詳細を発表予定のWPA3対応製品であれば、脆弱性へ