シニアSEに仕事がこない本当の理由

「30歳代前半までで、上流工程ができる人をお願いします」 「40歳以下で、○○システムの業務知識がある人を希望します」 「現場のリーダーが35歳なので、年齢がそれ以下の人を…」 あるSE派遣業の営業担当者は、顧客からこんな要望を受けることが多いと言います。かつて「エンジニア40歳定年説」あるいは「35歳定年説」が話題に上りました。これらはすっかり死語になった印象を受けますが、ある年齢よりも下のエンジニアが好まれる傾向は依然として残っているようです。 一方で「高齢者雇用促進」「生涯現役」といったキーワードが一般的になり、45歳以上、さらに60歳を過ぎてからもエンジニアとして働くことを望む人が増えています。新たに起業したり転職したりする道のほかに、雇用延長制度を生かして今の職場で自分の経験を生かす選択肢もあります。 ただ、45歳以上のシニア世代のエンジニアが現場で生き生きと働ける環境は必ずしも

[htbman]

PMより年上だから指示できないって、それじゃ客と要件や納期の交渉なんてできないだろうに

[rin51]

DODA眺めてたら年齢制限してる求人見かけたよ >今でこそ求人票に年齢制限を設けるのは禁止されていますが

[medihen]

「プロジェクトマネジャーが年下だと『コミュニケーションが取りにくい』と嫌がられる」「30歳そこそこの人にとって、60歳近いシニアは自分の父親のようなもの。『間違っています』とは言いにくい」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[aont]

仕事を与えている側だが、経験豊富が故に、過去の経験から間違った方向に勝手に進めてくれて困る。

[ledsun]

日本人（だけなのか、人種が違っても同人種はわかりやすいのか知らないが）は年齢がわかりやすい。関係があるのかなあ？

[kumaroku]

45歳以上でシニアなのね…

[htnmiki]

使われる側のシニアの人が若者に対して年齢差別してるケースがままあるからきついよな。そういう「ハズレ」のせいで使う側も過敏になってたりする。そんなの年齢でなく個人の属性でしかないんだけど。