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Unityでよく使うデザインパターン - KAYAC Engineers' Blog
はじめに この記事はカヤックUnityアドベントカレンダー2016の9日目の記事になります。 昨日に引き続き... はじめに この記事はカヤックUnityアドベントカレンダー2016の9日目の記事になります。 昨日に引き続き清水がお送りします。 今日はUnityの開発でよく使われるデザインパターンをいくつか紹介します。 Flyweight Flyweightは複数のオブジェクトから共通のオブジェクトを参照することでリソースの節約を図るというデザインパターンです。 例えば、同じ見た目のグラフィックを表示する場合、複数のComponentがそれぞれ個別にMaterialを生成して持つのでなく、1つのMaterialを共有して参照した方がメモリの節約になります。 共有しているオブジェクトを変更すると、それを参照しているオブジェクト全てに影響を与えるので、各インスタンスで特殊化が必要なものには使えないことに注意します。 前述のMaterialの例のように、アセットに関しては自然とこのパターンを使っていることが多
2017/05/24 リンク