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[C#] ディスプレイの電源をプログラムからONにする方法|TechRacho by BPS株式会社
概要 Windowsのデフォルトでは、省エネのためしばらく操作しないとディスプレイ出力が停止します。 マウ... 概要 Windowsのデフォルトでは、省エネのためしばらく操作しないとディスプレイ出力が停止します。 マウス操作などすれば再度ディスプレイが付きますが、常駐アプリなどを作成する場合、プログラムからディスプレイをONにしたい場合があります。 方法AとBの両方のソースをご紹介します。C#でWPFな環境を想定しています。 なお、方法Aでは引数を変えるだけでディスプレイ電源OFFも可能です。 方法A PostMessageでWM_SYSCOMMANDメッセージを送り、wParamにSC_MONITORPOWER、lParamに-1をセットすればOKです。 参考: MSDN WM_SYSCOMMAND message 方法B しかし方法Aでは、WindowsXPなどの環境で、一瞬ディスプレイが付いたあと、すぐに再度OFFになってしまう場合があります。 これについて解析している方もいらっしゃいましたが
2013/01/01 リンク