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楽しさの先の先/穂乃果中心に観る『ラブライブ! The School Idol Movie』 - こづかい三万円の日々
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楽しさの先の先/穂乃果中心に観る『ラブライブ! The School Idol Movie』 - こづかい三万円の日々
(穂乃果といえばこの曲かな、というわけで。) 三回目を観てきたので、三回目の記事を書きました。ネタ... (穂乃果といえばこの曲かな、というわけで。) 三回目を観てきたので、三回目の記事を書きました。ネタバレしてます。 今回の映画、もちろんμ'sの映画ではあるんですけど、穂乃果の子供時代に始まり、エンディングロールの最後が穂乃果のTシャツで終わる以上、穂乃果の映画と言っても過言ではないでしょう。 穂乃果は廃校騒ぎのなか、μ'sの活動を始めた最初の人間です。μ'sの快進撃は彼女によって牽引されてきた。 でも、今回の映画において、μ'sの活動を牽引するのは(終盤の大イベントを発案したことを除けば)穂乃果ではありません。 海外ライブの道中で、かつての穂乃果の立ち位置にいるのは一年生の凛です。街歩きの最中に降りだした雨に対して、今までの穂乃果ならばTVシリーズ二期一話のごとく「雨、やめー!!」と叫ぶはずですが、今回は「残念だったな」と言うだけ。代わりに凛が「大丈夫にゃ!」と言って雨の中へ飛び出していく