新卒から7年、労働観の変化 - ＷＩＣの中から

新年度です。近いうちに新人が配属されてきます。同僚との世間話も、今年の新人はどんな感じなのかなー、という内容が増えて、フレッシュな空気を感じます。 そして同時に、自分も結構長く社会人やったなー、という実感が湧いています。リーマンショック後に冷え込んだ景気、その環境の中で内定を貰い、働き続けて7年が経ちました。昔の自分思い返してみると、仕事に対する考え方、視点は大きく変わったことに気が付きます。その中でも特に変化が大きいなと思うものを4つ、挙げていきます。 日本企業は保守的で冒険しない 技術がある人=仕事ができる人 会社の飲み会はデメリットばかり おっさんになりたくない 新社会人への教訓とするなら 日本企業は保守的で冒険しない 僕が入社当時抱いていた思いの中でも特に強かったのが、この思いです。当時の僕は、日本企業は保守的で安定志向だから冒険ができず、尖った商品が出ないものと考えていました。

[temcee]

おっ、同級生ですね。転職して間もなくだと、顔を覚えてもらうための飲み会は有効ですよね。

[karaage]

社会人歴、自分の方が長いけど自分はずっと飲み会はしょうもないし、エンジニアリングの会社で技術わからない人はクソだと思ってる。むしろ願望に近いのかも

[hrktksm]

私は4月から5年目…丸5年になる前に辞めるかもですがw

[kenzy_n]

良きを拾い、悪しきを捨てていきたい

[kyokucho1989]

今月で社会人四年目になります。労働観は変わりませんが、他人の顔を見て発言できるようになりました。少しだけですが。

[tapazou]

私も労働観は変わりましたね。無茶しなくなった。

[sekkachipapa]

7年経つと考え方も変化しますよね。次の7年が楽しみですね。

[nadanonadanotamenonadaniyoru]

僕も社会人歴でいうと７年目になります。顔を売るということ…すごく共感します。最近は飲み会出なあかんなと思ってますw